バード 様

  • 男性  40代
  • NISSAN サクラ
  • 型式:ZAA-B6AW
  • 年式:2022/8

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

e-power 車でもbasisは試しておりまして、同じ様なフィーリングかなと思ってましたが、違いますね〜。

100% 電気自動車であるサクラの走りに関しては、効果を体感出来るまで時間が掛かります。

少しの変化を感じるために週末のみ乗り、平日は妻が乗っているので、その変化の積み重ねを週末にてどうなるかと言う乗り方に変えて、1ヶ月過ぎまで経過観察しました。

一言で言うと、アクセルレスポンスが上がりました!
特に0発進〜50km/hまで。

 

スポーツモードで乗ってますが、0発進〜20km/hまでは気を使わないとホイルスピンします。

ノーマルでもその兆候はありましたが、差はあります。

20km/h〜50km/hもレスポンス良いです!

 

あと、感じたのがエコモード使用時です。

エコモードでも十分なサクラですが、エコモードに変えてもすぐにスポーツモードに変える派😓でした。

今日、エコモードで走って‼️❓

あれ、エコモードってこんなにレスポンス良かったっけ?と、、、。

ちょっとびっくりしました。

 

電費を気にしない走りでも電費は良いです!8.5km/kWh

ディーラー 営業マンも えっ?と。
7.5〜8.0km/kWhが平均値みたいで。

元々、走りが良い車ですが、更に楽しくなります‼️

補機バッテリーは、高性能バッテリーに交換済。

【オーディオの音】について

オーディオ音は確実に上がりましたね〜!

これは、他の車種(ガソリン車、ハイブリッド車、e-power車)とも過去に体感していて同じ結果でした😊

今まで、オーディオ音には拘りが無かった自分でも効果が体感出来ます!

補機バッテリーを高性能バッテリーに変えたら更に音質が良くなります‼️

 

施工店:タイヤ館国立

参考ページ
http://minkara.carview.co.jp/userid/3286920/car/3282737/12115989/parts.aspx

マー君 様

  • 男性  40代
  • TOYOTA ライズ
  • 型式:3BA-A210A
  • 年式:2022/10

BTBT+ACPenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • energybox-feel
【車の走り】について

エンジン音が静かになりスムーズに走りやすくなりました。

【オーディオの音】について

全てにおいていい感じになりました。

参考ページ
https://yam-inc.jp/

にこん 様

  • 男性  40代
  • シトロエン C3
  • 型式:GH-A8KFV
  • 年式:2005/11

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

とにかく快調です!!

エンジン音は室内で聞くと静かになった気がします。

エンジンがとてもスムーズにまわるようになり、約6000回転くらいまでいきました!!

変速ショックが小さくなり繋がりが良くなったおかげで走りもスムーズです。

加速が良くなって高速道路の合流は楽になりました。

エンジンをかける時のセルモーターの回り方は前より軽やかになりました。

前まではエンジンをかけ始めの排ガス臭が気になっていたのが最近は気になりません、燃焼効率・点火効率が上がったのではないかと思います。

燃料ゲージが、いつもの区間で2メモリ減るところが最近は1メモリになったので燃費は上がっていると思います。

年式に関わらずバッテリーが新しいと効果が体感しやすいとの情報なので参考にしてください(^^)/

【オーディオの音】について

高音から低音まで全体的にとても聴きやすくなりました。

元・走り屋 様

  • 男性  40代
  • TOYOTA RAV4 PHV
  • 型式:6LA-AXAP54
  • 年式:2022

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

自分のRAV4 PHVと同じ試乗車がディーラーにあったため、2台で比較してみました。

充電量もしっかり同じにしています。

BTを装着しているかの違いだけになります。

 

比べると加速の感じがぜんぜん違いました。

ノーマルの試乗車に比べて私の車の方がモーターが断然トルクフルです。

アクセルに反応するモーターのトルクが太いのがわかります。

ピュアなEVモードでなくHVモードではそれがより顕著でした。

HVモードでもピュアEVに近いトルク感が得られています。

例えるならアクセル開度に応じたトルクの立ち上がりが「ノーマルモード」と「スポーツモード」の違いくらい太く、そしてシャープになるという感じです。

【オーディオの音】について

オーディオの音質を比較しても、私の車の方が断然良く感じました。

どちらもディスプレイオーディオ車で、純正イコライザーは下げ方向での調整です。

ボリュームも2台とも同じにして大きめの音量でMaggie LindemannをiPhoneからのUSB接続でならしてみました。

BT無しの試乗車のPHVには純正のプレミアムダブルトゥイーターに交換されていましたが、定位感はBT付きの方が断然あるし、重低音のキックだけじゃなく、音全体での輪郭がはっきりしていて「疲れないけれど大迫力」でした。

こんなに違うもんだとは、改めて BTの凄さを実感しました。

純正スピーカーでも、良い音がでることに感激です。

2台乗り比べながら比較できたので、他の人よりも客観的に体感できているレビューとして参考になればと思います。

みっちゃん 様

  • 男性  50代
  • TOYOTA GR86
  • 型式:ZN8
  • 年式:2022/7

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

GR86は取り付け直後でも、効果が体感できました。

40時間経過し、車が落ち着いてきたのでレビューします。

 

アクセルレスポンスが良くなりました。

スロコンを検討していましたが、必要ないと感じるほど加速が良くなりました。

フジツボのマフラーに交換したところ、高回転域で思ってたより音がうるさいのが悩みでした。

しかしマフラー音にまとまりがでて自然な感じで静かになり、落ち着きのある音で理想的になりました。

【オーディオの音】について

全体的にバラつきのある音だったのが、まとまりが出て音量を上げても耳障りなイヤな音がなくなりました。

低音もしっかり出て音楽が聴きやすくなり非常に満足してます。

乗る度に音質改善されて良くなってきており、導入を検討されてる人は迷わず購入される事を強くお勧めいたします。

また、メーカーの献身的な対応に非常に感謝しております。

M 様

  • 男性  40代
  • NISSAN NOTE e-power NISMO S
  • 型式:DAA-HE12
  • 年式:2019

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

BTとBT+を取り付けてからバッテリーのメモリが満充電になるようになりました。

最近は制御なのか満充電にならなくなりましたが、燃費は明らかに伸びています。

エンジンがかかっていない時間が長いので、結果燃費が上がっている感じです。

日産のディーラーの人もエンジンが前よりかからなくなりましたねと驚いていました。

パワフルになるのでホイルスピンさせることもできちゃいます。

ECOモードでも十分すぎる走りに変化します、他のモードの必要性を感じなくなってしまいました。

とにかく変化が凄いですね。

【オーディオの音】について

取り付けてから時間が経つほどさらに音が変わります。

調整が忙しいけど、リアルに反応するようになるので楽しくなります。

 

最近になってピンクノイズでスピーカーの周波数特性を調べたところ、音の谷間(ディップ)がなくなってきたことにびっくりしています。

調整していたイコライザーもどんどんフラット寄りになってピークやディップの波が穏やかになってきました。

 

自分の中で、山(ピーク)は機器、谷間(ディップ)は電気の問題と認識しています。

そう考えると電気の強さ?質?がかなり安定しているのだと思います。

 

ねじれで起きるディップはDSPでも調整可能ですが、電気的な要因だとDSPも反応しにくいのでディップの改善策が一番面倒くさいと思います。

これが改善されることは本当に助かります。

ちなみに今の状態だとピークはカットやスロープでポイントをずらしたり、倍音とか使っていろいろできてしまいます。

 

BTとBT+の良さって低域なり中域なりどちらからでも調整できるようになるところ(イコライザーがちゃんと反応してくれる)だと思います。

それによって音の方向性はぜんぜん違う感じになっちゃうのでかなり楽しめますよ。

車の中なのに、ホームオーディオのスピーカーでLINNよりにする事もタンノイにすることも可能になっちゃうので面白いです。

低域からガチで求めるとお金が・・ですが。

スピーカーをパッシブで組む人は電気的要因(振幅歪)も発生するためにBTでさえも改善は難しいと思います。

しかし、マルチで組むと電気的要因も微差になりBTの真価がさらに顕著に出るように感じられます。

 

気分によって高級スピーカーの特色を楽しめるようになるので、ある程度上のシステムを組んだ人は、一つの音に縛られずにいろいろ試してもらいたいですね。

 

システム情報:新型サイバーナビ+ダイヤトーンスピーカー(マルチ接続)

アッキ 様

  • 男性  50代
  • TOYOTA エスティマ
  • 型式:ACR50W
  • 年式:2016/1

BTBT+ACPenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • energybox-feel
【車の走り】について

(2022/8/1 レビュー済み)

※あくまでも個人的感想
※BT/BT+は過去に装着しレビュー済み

feelアスカとACPをいつも親切丁寧な対応仕事をしてくれるYさんのいるタイヤ館国立で追加取付。

取り付けて4時間経ってのレビュー

 

・アクセルを踏んだ時の反応が向上。

・エアコンを切っている時のアクセルレスポンス状態でトルクがある。

・電気容量が上がった?からか、エアコンの効きもアップ。

・エンジン音が更に低くなり、エアコンコンプレッサーの音も車内にはかなり聞こえなくなった。

 

(2022/8/22 レビュー追加)

feelアスカ及びACP取り付け後、40時間のエージングが終了したので最後のレビュー

 

取り付け直後から、それ程の変化無し。

エアコンつけててもエアコンつけてない時と同様だったアクセルレスポンスとトルクが少し増した。

【オーディオの音】について

(2022/801 レビュー済み)

※あくまでも個人的感想※

 

・feelアスカとACPを取り付けると、今までより更に音が良く聞こえる。

・今までと同じ音量(トヨタ純正ナビ12音量)で、コンクリート路面を60キロ以上で走行時、低音のゴー音が車内に鳴り響くのだが、音楽が掻き消されず聞こえるようになった。
このことからセパレートスピーカーは自分にとっては不要となった。

・今まで再生されていたのに聞こえなかった音楽が聞こえるようになった。

 

最大出力15wしか無い純正のナビでここまで良くなると、50wもあるナビ等はもっと良くなるのだろうな?と思う。
それよりも自分はエクスペリアスマホなのでスマホからの音楽をちゃんと再生するLDACに対応したナビ(今は三菱しかない)が欲しいなと思った。

※ここまで取り付けないと低音のゴー音が鳴り響いていて音楽が聞こえない。
かと言って取り付けずセパレートスピーカー交換とデッドニングしただけではゴー音には、勝てないので…

 

(2022/8/22 レビュー追加)

取り付け直後より更に聞きやすくなった。

ボリューム上げても音がキンキンしないので聴き疲れない。

止まっていればスマホ音楽がソニーのイヤホンXM4くらいの音で鳴るようになった。

 

最近audisonのB-CONを取り付けた。

スマホのハイレゾ音質が純正ナビから聞こえるようになったと自分は喜んだが、B-CONからナビへはアナログ入力なので実際は半レゾ?位の音質であった。

しかし今までのBluetooth接続とは比べ物にならない良い音楽が再生される。

※ソニーヘッドホンXM5でスマホ音楽を聴いたので違いが分かった。

 

これ以上は、ミューディメンションの外部アンプversion2を設置しアンプにfeel付けて、スマホ⇒アンプ⇒スピーカーにしないとスマホのハイレゾが聞けないので、費用対効果を考えると…自分は、ここまでとする。

※このアンプは、スマホとBluetooth5で  接続出来てLDAC対応

 

最後に関係者の皆様、素晴らしい物を発売してくれてありがとうございます。

今後も期待してます。

参考ページ
https://ameblo.jp/taiyakan-kunitachi/theme-10061636401.html

ポンタ 様

  • 男性  40代
  • TOYOTA ハイエースワゴン
  • 型式:TRH-224W
  • 年式:2012/5

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

BTとBT+の装着により走りが激変しました。

ハイエースのガソリン2TR(2700CC)は車体の重さもあり、低中速に重点を置いた仕様ながら、同車種系のディーゼルエンジンと比較すると非常に非力な感があると個人的には感じていました。

購入から10年以上経過したこともあり、バッテリーやヒューズのリフレッシュと共に何かもう一つぐらい出来ることは無いかと思いBTとBT+の装着に至りました。

結果としては別物のエンジンに乗せ換えたような感覚、特に街乗りで一番おいしい部分のトルクが上がったように感じ、アクセルと加速のタイムラグがかなり解消されました。

段階的に部品を交換していったこともあり、BTとBT+の効果が尚更良く体感出来ました。

正直、新車購入時から装着しておけば良かった…と後悔しています。

BTとBT+に関しては会社の車にこっそり装着しようかと画策中です。

【オーディオの音】について

ヘッドユニットにアスカ×2+ACP×2、アンプにfeel2+ACP、リモートとACCにジャンクションスタビライザーを各一台ずつ装着しています。

この辺も最初から全部装着しておけば良かったと思うところですが、ジャンクションスタビライザーの装着が当方のシステム上、一番重要な部分になりました。

アンプリモートを接続するジャンクションスタビライザーからアンプ迄は極力短い配線で済むよう配置していますが、その接続配線の種類と長さにより音質が左右される結果となりました。

なんとなく、装着前に説明書を読むと推奨の配線が記載されており、「推奨外の配線ならどうなるんだろう?変わるのか?」と思い色々試したところ、配線により低音にボアつきが出たり、高音だけが締まったり、キンキンしたりという結果に、元々タイムアライメントもDSPもないヘッドユニットを使用しており、かつフルレンジ1発のシステムなので調整はアンプゲインと出たとこ勝負だったのが、ジャンクションスタビライザーからの配線調整という選択肢が生まれ、纏まりが出ました(いまだに向上を目指し、配線の種類を交換したり模索は続いております)。

システムを総合して、音の離れ方(余韻の切れ方?)が非常に明確で自然になるという印象がサードテクノロジーさんの商品の印象です。

GRUE 様

  • 男性  50代
  • TOYOTA GR SUPRA RZ
  • 型式:DB
  • 年式:2020

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

装着直後でも走りの違いを体感できたことに驚きました。

1ヶ月半で1000キロ走って感じた事は、初期の頃よりターボラグが減りレスポンスが向上している点。

もう一点は以前だとアクセルを踏むとタービンがはたらき、車がしゃくるようなかたちになり扱いにくさを感じていたのが、解消されてきた事です。

ウエット路面のカーブではタービンをきかせるとスピンしやすくなるため、運転技術が要求されるおかげでストレスでした。

今ではアクセルの踏み込み量が変わらないのに、車が断然扱いやすくなり速くなってることがわかります。

GRスープラのオーナーさんは驚くと思いますが、どの回転数でもフラット気味にトルクを感じられて、ターボラグが本当になくなります。

安全に走れて乗ってて面白い車に仕上がったことに私は大変満足です。

HKSにてECUの書き換え等を予定していましたが、今の走りで不満が解消してしまったので、しばらく様子を見ようと思います。

購入検討中の方にアドバイス出来る事としては、パワーのある車は意識しないと変化の度合いがわかりにくいかもしれません。

パワーのないファミリーカーだとわかりやすいと思います。

どちらにしても、装着すると車の調子は良くなるのでお薦めします。

【オーディオの音】について

音に関してはあまり意識してませんでしたが、ボリュームをあげても音が聴きやすく、低音のボワつきも減ってキレが増したと感じます。

チャン 様

  • 男性  50代
  • LEXUS NX300h
  • 型式:DAA-AYZ15
  • 年式:2016

BTBT+ACPenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • energybox-feel
【車の走り】について

エンジンの加速と伸びが大きく変わりました。

ハイブリッドでの出だし、走行距離、スピード全て良くなりました。

バッテリーゲージの満タンが早くなりました。

そのお陰で燃費は付ける前より、リッター2キロ近く上がっています。

今なら満タン700キロは楽に超えてきます。

付ける価値あると思います。

【オーディオの音】について

純正オーディオですが、キャパシターつけると変わります。

全体の音がハッキリして、しっかり低音が出てきます。

ボリューム下げた状態でも聴きやすく良い感じです。