後は『朗々と鳴らすだけ!』

 

いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

数週間前にJazzピアニストの Chick Coreaさんが、お亡くなりになりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

そんな一報を耳にした休日、氏の演奏する楽曲を求め、いつもの JBL S9500が置かれているJazz喫茶へと歩いて向かいました。

広い店内には私を含め数人のお客様がいる中で、今流れている氏の楽曲FingerPrintに聴き入ります。
一人ひとりがそれぞれの思いにふけっているように感じられました。

 

私の中にも思いはあります。

『今この瞬間に流れているアナログ・レコードが持つクリアーでありながら朗々と鳴る音と、一流の演奏だけが持つ一体感と躍動感を車の中で聴いてみたい!』

『そして、その音を移動しながら自由な空間へと持ち出してみたい!』

それが私の理想とするCar Audioです。

 

そんな夢を思い描きながら10年以上がたちました。

basisが完成し、やっと弊社が追い求めてきた新しいCar Audioが始まりを迎えようとしています。

 

そして今!
目の前に置かれている弊社試聴システムでは、あの時Jazz喫茶で聴いたアナログ・レコードにも決して負けていないと思える、クリアーで立体的な躍動感に溢れた音が聴こえ始めています。

『あと一歩です!』

・・・・しかし、きっとこの壁は、とても厚いのです。

とにかく考えている時間はありませんので、前に進まなければなりません!

自身の思い描いていた限界を取り払い、演奏者と楽曲と録音エンジニアの方々に敬意を払えるようなCar Audioを目指します!

 

音楽情報量としては良いと思えるところまで辿り着いていましたが、こだわる気持ちが高くなり今一度ゼロから組み直す事に決めました。

 

『土台は強固で高く積みあがっているはずです!』

その為のbasisです。

『必ず出来る!』

・・・・私は、そう信じています。

 

数日後に、ご報告が出来ればと思っています。