Sound Meet in東日本2019 いわきstage

 

本年度も、Sound Meet in東日本 いわきstage の開催が決定しました。

弊社も、参加させていただきますので、新たな課題曲を提出致しました。

楽曲は、おなじみのTake5 Ver,Third Technology と 1977年録音(CD装置の創成期)の日本のFusionです。

 

1970年当時と言えば・・・・・今はFusionと呼ばれるジャンルが確立しておりますが、この楽曲が生まれた当時はFusionと言うジャンルさえ存在していない

時代でしたので、その種の音楽はCrossoverと呼ばれておりました。

 

私が、この楽曲を初めて聴いたフォーマットはアナログ・レコードでしたが、今もCDとしてこのバンドを愛する方々の支持を得ており、

このバンドは、今もメンバーを替えながら活動しております。

http://prismjapan.com/

 

課題曲の内の1曲は、このバンド、Prismのデビューアルバムの中からの1曲、『Love me 』と言う、スローバラードを選曲致しました。

 

 

この楽曲、Love Meを選曲させて頂いた理由につきましては、どのようなHome Audioでも、どのようなCar Audioでも、普通に聴こえてしまうのです。

『普通に聴こえる!』・・・ここにこそ、大きな罠が仕掛けられています。

この楽曲の真実は『普通に聴こえてはいけないのです。』

この楽曲が録音された当時(アナログ時代の録音)の、録音エンジニアの方の意図的とも思えるボーカルの大きさや、演奏者の位置関係が見えなくてはなりません。

そして、できる事であれば演奏者に纏わりつく空気や、空気が消えゆく様が再現できますと、録音されている部屋の大きさを想像できるものになりますので、望ましいと感じます。

 

現代のCar Audioが得たデジタル調整能力だけでは、この楽曲の真実を再現する事は非常に難しいのではないかと思います。

 

何をすると再現できるのでしょうか?

・・・それは、圧倒的な音楽の情報量を紡ぎ出す方法を実践されることが重要です。

この楽曲で定位を出していくためには、空気を再現できる情報が必要です。

 

それでは、コンテスト当日にお会いいたしましょう。

 

 

 

サウンドミートin東日本2019いわきstage開催決定!最新情報トライムコース開設、課題曲決定!