楽譜というものの存在を強く意識させられてしまいました。

 

私は譜面は読めないのですが…

しかしながら、主として聴く音楽の種類は『Jazzのビッグ・バンドとClassical Musicのフル・オーケストラ以外 』でしたらほとんど毛嫌いせずに聴きます。

 

そんな本日も、試作室を訪れ試作品の進捗状況を確認してきました。

やはり、全ての音楽が違って聴こえます! ・・・・・『なぜなのでしょうか?』

 

『低音、中音、高音のトーン・バランスには変化は見られますが、違う音楽に聴こえてしまうほどではありません』

 

『音楽の情報量(音数や空間表現、定位等)も、積み重ねてここに来るまでの段階と、それほど大きな変化は感じ取れません。』

 

『ノイズ!これについても、今更驚く程の事など何もありません。』

 

しかし思い立ち、今まで仕事以外では聴くことを避けて来た、Jazzのビッグ・バンドとClassical Musicのフル・オーケストラを聴いてみる事にしました。

 

これには、正直驚かされました!

今までは、『音が立ち上がる。立ち下がる。』と、言う表現を用いてきましたが、

ここには無限に感じる音の強弱と、音の長さを自由に操る演奏者の方々のテクニック?が見えていたのでした。

 

『・・・・えっ!もしかして、これが楽譜に書かれている正式な音楽?』

『この音の強弱と音の長さを楽譜に書かれている通りに、如何に演奏できるのか?が演奏者の方の腕の見せ所??』

 

今回の試作品につきましては、演奏者の違いによる音楽の変化が物凄く良く感じ取れます。

思わず、心の中で ・・・・『これなら、ビック・バンドもフル・オーケストラも物凄く楽しい。(#^.^#) 』

 

『これなら、弊社のコンテストでも、ビッグ・バンドやフル・オーケストラを課題曲にしてみたい!』と、言う気持ちが芽生えてきました。

 

いつの日か、皆様に、この試作品をお披露目できる時がくる事を目標にして、ゆっくりと着実に、進んでいきたいと思います。