出会い。

 

3月に入り始めた頃に、また散歩を始め、4月の上旬に、また恒例の検診でした。

お陰様で、お医者様も驚く程の回復ぶりを示している様でした。

 

そんな散歩の中、偶然の出会いに遭遇してしまいました。

『勿論初対面の方です。』

出会いの状況は割愛させていただきますが、共にベンチに腰を掛け、暫し談笑。

 

人生の先輩にあたる方である事は、お顔を拝見すれば容易に想像出来る年齢の方でした。

何故だか分からない魅力に惹かれ、互いの仕事の話にも花が咲く始末でした。

 

やはり、困っている方は居るのですね!

「たかがバッテリー!されどバッテリー! この一つのバッテリーが、人間の命に係わるカギを握っているんです。」と、おっしゃられます。

その言葉を聞いて、『私なら、解決できますよ。』と言う言葉が喉から飛び出しそうになる事を抑えるのが精一杯でした。

少し躊躇しつつも、自身の本当の仕事の事を話し始めた、私でした。

 

「是非!会社の名前を。」と、おっしゃられたのですが『申し訳ありません。今は・・・今はまだ。』と、お断りするしか取る術がない、自身を恥じるのでした。

『いつか、いつの日にか、ご連絡を差し上げる事が出来るように頑張りますので、その時が来るまでお待ちいただけませんでしょうか・』

 

・・・・『やはり、進もう!いや、進みたい!』

命の現場を支える為の土台が、趣味の世界をも支える土台である事を願って、進んで見たいと思い立った本日でした。