やはり、壁は厚いです。

 

朝から、貯め込まれている試作品の山と向き合いました。

この試作品の山と言えば、現在音出しに使用している試作品からは外れることになったパーツです。

 

さて、『昨日イメージした波形に近づく物はどれなのだろうか?』・・・・残念ながら、まるで見つかりません。

しかし、ほんの僅かに変化が見て取れるものを選び抜きます。

 

ここからです。

手元に残された者達の波形を記憶し、頭の中で重ね合わせます。

これを数回、数十回と繰り返していく過程で見えて来たパーツを、抜き取ります。

更に、抜き取ったパーツの波形を記憶して重ね合わせて・・・・・・。

この作業を、1日中繰り返すのです。

 

そんな中で、『おっ!』と、感じた波形は音を出して聴き入ります。

ここで初めて、『この波形は、この音がするということ』を確認し、イメージした波形とのギャップを修正するのです。

そして、『やはり、イメージした波形は正しい方向性のはずです。』

 

今日は、一日掛けて数㎜位は、前進出来たような気がしています。

そして、明日への大きなヒントだけは、つかむ事が出来ました。

明日は、もう少し前進したいです。