『やっと、音楽信号が立ち上がって来ました。』

 

 

『ようやく、目標としていた信号の形が機材から出力されて来ました。 』

これには、驚きを隠せません。

そして、慌てずに・・・何を如何にしてどうなったのか!を冷静に思い出しながら、反復します。

 

さて、相変わらずモニター・ヘッドフォン数種類できき聴き入ります。

音色・・・・『普通!』驚くべき変化は何も感じません。

しかし、『楽曲の奥が見えるような立体感! 不思議な音の間合いです!』

『何だか、音楽の密度が濃くなったような気がするのは、思い過ごしでしょうか?』

 

今一度、素の状態へと戻してみます。

音色・・・・ 『ほんの僅かだけ、引っ掛かりヒステリックに感じます。』

しかし、立体感は消え失せて・・・・『何だか、平面的で…つまらない音楽に感じます。』

・・・・『そして、上手くは表現できないのですが・・・・” 密度が薄い! ” 』

 

そして新たな発見です!・・・・『今まで同じように聴いていたピアノの曲なのですが、1小節目と2小節目は音の止め方伸ばし方が、まるで違うと言う事!』

 

これには、少々驚きました! ・・・・『もしかして、今まで正しいと思って聴いていた全ての曲は、違うのかもしれない?』などと、思ってしまったのは間違いなのでしょうか?

 

『音楽って恐ろしいです!そして楽譜に忠実に従い表現できる音楽家の方々は、凄い方々なのですね。』

やはり、楽譜に忠実な音楽を再生出来るCar Audioを、改めて目指してみたいと感じた一日でした。