圧倒的な情報量の為に!・・・『機材の存在がもどかしい。』

 

「あなたが其処まで力を注ぎこむCar Audioの最大の魅力って、何なのですか?」

・・・・・ 私が以前から、良く質問される内容ですね。(#^^#)

このCar Audioの魅力については、私の中では一言で語り尽くす事はできてはいないのですが、

・・・皆様はいかがでしょうか?

 

『趣味人としての私としては、Car Audioの最大の特徴であるSP距離が近い事により得られる音楽情報量

多さをメリットにする事さえできれば、相当に追い込まれ、セッティングされたHi-End Home Audioと 

並ぶことができると信じています。。』(=^・^=)

そして、仕事としては,

わざわざCar Audioと言う区分けではなく、単なるAudio装置として、Home Audioと肩を並べられるくらいに、

評価させる事を目指しています。

 

言葉で言うのは簡単なのですが、ここにはとてつもなく大きな壁が立ちふさがっていたりします。

『そう、機材や配線やミキサーやMIC等の存在ですね。(*^-^*) これらの存在がないと、録音はおろか再生も出来ないので仕方がないのですが』

 

目指しているのは、この機材の存在さえも無いと感じさせてくれるほどの音なのです。

言葉で表現すると、「演奏しているその場にいるような!ほら、其処にいるよね!見えるよね!」

「録音される前の段階の音を聴いているかのような、録音のその場にいるような、大いなる錯覚を覚える音を。』

『これが、私の考える”あるがまま!”なのです。』

 

実は、TAKE5 Ver,Third Technology には、私が過去にたった一度だけ感動し驚いた、あるメーカー様の

アナログ・プレーヤーの存在があります。

そして今も、そのアナログ・プレーヤーから拾い上げられた情報量を再現してみたいという

思いで仕事と向き合っています。

『その経験?体験が無ければ、あのような日記は書きませんし、それに限りなく近く鳴り始めていた

車が出現していなければ、やはり書く事もなかったと思っています。』

 

『車と言う密室?で、周りの方々に迷惑の掛からない位の音量で聴き入る事の出来るCar Audio に、私は大きな魅力を感じています。』

先に書きました、Car Audio独特のSP距離の近さ!

『この、一見音楽再生には物凄く不利に思えるSPの位置と距離を克服する為に、電気に何ができるのかを真剣に考えています。』

 

Home Audioでは試聴位置が遠くなる事によって生じる空気と言う壁によって失われている音楽エネルギー、

しかし、空気がなければ音は伝わらない!

しかし、空気がある事によって減衰していく情報量!減衰してしまう音の立ち上がりや立下り方。

 

『・・・このSPとの距離さえメリットに変える事さえ出来れば。」と、思い続けて今日まで来ています。

しかし、言葉では言っては見たものの、距離の近さは、ほんの僅かの音にさえも違和感を感じさせてしまうデメリットも含んでいるように感じています。

そんな中で私は、車の電気の質をCar Audio機材が動作するのに最適な要素とは何なのか?を、探り続けています。

 

『何故ならば、Audio装置から再生される全ての音は、全て電気が変換されたものだからなのです。』

 

『デジタル信号しかり。ピンコードの中を流れる音楽信号しかり。機材を動作させる電力しかり。SPコードの中を流れる電気やSPのコーン紙を前後させる磁力も、全て電気が変換されたものなのです。』

 

弊社が目指しているものは、ノイズを取り去る事では無く、電力を補う事でもなく、電圧を安定させる事でもありません。

それらの要素は、あるがままの音楽信号を、機材の能力のままに再生したいが為に必要な基本的な事柄にしか過ぎません。

そして機材に組込まれているパーツの差を、設計者が思いを巡らせた回路の差を、

明確に描き分けることが出来た時、機材の能力の差が明確に描き出されてくるはずです。

 

そして思い描く目標は、最終的には機材さえ、配線さえ、MICさえ存在しないと感じる事が出来る世界を目指して見たいと考えています。

そして今 ・・・・・・ 「今、其処に ・・・ 見えるでしょう!・・・其処にあるのが感じるでしょ。」

と、言う所まで来ているような気がしています。

私が車の中で目指している目標は、ROKSAN  TMS! (このアナログ・プレーヤーの写真をnetで探して見てください。)

この、アナログ・プレーヤから発せられてくる情報量なのです。

この感動を、車の中で再現してみたい! Car Audioには、その可能性が絶対にあるはずだと思い、日々を過ごしております。

現代のDAPとHi-RES再生機材を手にする事が出来る時代ならば、

きっと夢は、只の夢物語では終わらないような気がしています。

 

『イベント当日には、きっと何台かのお車は、良い夢を見せてくれるものと確信しております。』

それでは、Sound Meet in 東日本 仙台ステージでお会いしましょう。<(_ _)>