今夜も走りました。

皆様、今晩は。

本日と言えば、午前より試作室に籠り、無くした音を取り戻すための作業に取り組んでおりました。

試作品は、複雑怪奇で奇異な形になってしまいました。

 

手を変え品を変え、何とか音を取り戻す事が・・・・『いや!無くした音以上の音を、手に入れました。』

先日から書かせていただいているMP3録音の曲は、今まで気が付かなかった複数のタムの位置と前後の距離までもが認識できそうな勢いです。

 

クラシックのピアノでは、一部分気になっていた、音が細く感じる部分も解消する事が出来ましたし、

『Car Audioだから、低音はこれ位の量感があっても良いのかもなぁ?』と、心に引っ掛かるものを感じながら妥協していた部分も、

『いや、ダメだ!・・直す!』の心意気で、解決させていただきました。

 

結果、チェロはチェロにしか聞こえなくなり、決してビオラではなくなりましたし、ピアノのダンパーの揺れも曲によっては再現されておりました。

 

ブライアン・ブロンバーグが弾くウッドベースは、より低音が引き締まり、分解能力も向上したことにより、胴の存在が見えて来そうです。

 

ボーカルが『其処にいる様だ!』などという事には、もはや驚く事もなくなってしまいました。

 

・・・・・・ちなみに、私がこの日記を書くために使用している機材の価格は、

デッキ¥29、800, アンプ¥49、800のD級アンプ、 SPはネットワーク方式のペア¥55、000 程の機材です。

多分、同じ環境で皆様の機材を使用して鳴らして見たならば、想像を絶する音が聴こえることだと信じています。

 

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さて、少しドキドキしながらLegacyに取り付けて見ました。

勿論、バッテリーの状態、オルタネーターの状態、そして狙った通りの波形である事は確認済です。

 

エンジン始動・・・ヘッドライトON! ・・・・フォグランプの明るさが昨日と変わっていない事に、胸を撫で降ろし、車をスタートさせてみます。

『悪くない!しかし、昨日よりも低速のトルクが細く、レスポンスも劣ります。』

『まぁ、リセットしてからの試乗ですから補正が落ち着くまでは、こんなものでしょう? 』

 

今夜は、昨日と違い安全運転を心掛けました。

何せ、大型の除雪車輛のオンパレードで、”走るというより移動する。” と言うと、イメージしていただけますか?(=^・^=)

それでも、今日中に補正を完了させたい一心で、2時間程粘りながら移動しました。(=^・^=)

 

エンジン始動から約1時間半を経過した頃、学習を実行させるためにエンジンをOFF! そして、再始動。

明らかに、低速のトルクが太くなってきています。

レスポンスも、戻りつつあります。

 

走るルートを変え、アクセル全開を試す事が出来る某トンネルへ向かいます。

全開! ・・・・ 『息継ぎが無い!』

いつもならば、2速~3速、3速~ODへとシフト・アップする時に必ず現れていた3500回転付近の息継ぎ。もたつき ・・・・これが、微塵も感じられません。

 

そして、平均燃費計に現れている数値。・・・・『補正が完全に終了した時点でこの数値で合って欲しいと願います』

 

もしかしたら、音! 走り! 経済性! 発電! 充電! 制御!電圧! 電流! 『この全てを手に入れられるのかも知れませんね?』

 

それでは、また明日の日中には試作品を取り外し、音の確認に取り組みたいと、思います。