あの音は無くなっていましたが。米津玄師さんのCDをコレクションに加えました。

 

やはり、走りに振った試作品では・・・あの音は、無くなっておりました。

『ちょっとだけ、悲しい。』

しかし、十分に想定内の範囲で収まってくれていたことに、胸を撫で降ろしました。

 

そんな私の耳にも聞こえて来る、”米津玄師” さんと言う、素晴らしい歌うたいの方がいらっしゃるのだと。

 

早速、あの音を失ってしまった試作品を接続し、紅白歌合戦で歌われた話題の曲を試作室で聴いて見ました。

・・・・・・やはり、想定内とは言え『結構、重症の様です!あの音は、戻ってくるのかしら?』

出音は、平面的でボーカルは右側のSPの遥か右上から聞こえて来てしまいました。

(本当は、そのような聴こえ方をする曲ではありませんので、ご自身の耳で聴いて見てくださいね。)

 

さて、珍しく計算機を叩いてみました。

『たぶん、ベストではないが近似値の筈。・・・・これで、一旦は進めて見よう。』

パーツを取り外したり、追加したり。

見事にボーカルはセンターに定位し、先程まで平面的に感じられていた出音にも、立体感が感じ取れるようになってきました。

 

試作室で数時間の鳴らし込みを済ませ、はやる気持ちを抑えつつ,今度はLegacyへと車載して見ます。

それが、夜の8時半です。

エンジンを始動し、ヘッドライトを点灯する。・・・『何だ、このオレンジ色の光は?』

-6度の外気の中で目にしたものは、”フォグランプの灯り!

『何故、こんなに明るい?』・・・・暖気が終わるまでの数分間、室内で考え込みます。

出した答えは ・・・・・・『なるほど!そういう訳か!! これなら、今夜の峠での走りは期待できるはず!』

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『アクセルの反応がまるで違う!このアクセルに反応するレスポンスの良さは、過去最高です。』

『トルクも異常に厚い!』

『これなら積極的にドリフトに持ち込めそうです。』

試しに、コーナー手前でフロントに荷重をかけ、素早くシフトダウン。

後は、微妙にアクセル・コントロール。

『・・・・・・面白い!ステーション・ワゴンのボデイーでこの走りは面白すぎる!』

 

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さて、又明日は試作品を取り外し試作室内で音の検証に取り掛かります。

一時はどうなる事かと思われた出音も、何とか収まってくれそうな気がしています。

後、数日後がとても楽しみな予感がしていますが、・・・また明日の夜も走ってしまいそうな気がします。(=^・^=)